【少年野球】「武術的身体操作の基礎 胸」
お父さんのための野球教室メルマガ執筆者で、野球ソフトボール瞬達塾の川端健太です!
今日は、伊勢神宮、先週は諏訪大社に行ってきました!
なんのために行ったかというと、脳をスッキリさせるためです。
有名な寺社仏閣は、脳をスッキリさせるためには最高の場所ですから(^o^)
今日から武術的身体操作の基礎をいくつか紹介していこうと思ってます!
今日は、まず胸です。
胸をどうするかというと、ゆるめるんです。
ゆるめるとは、少しだけ胸をへこませることです。
これをすると力みが取れるのでオススメです!
いつ、これをすればいいかというと、バッティング、ピッチング、守備、走塁すべてのプレーで行ってください。
たまに胸を張ってるバッターいますけど、あれは力んでますからね。
胸を張ると大胸筋、広背筋が固まりますよね?
固まるってことは、力んでるってことです。
胸をゆるめる、力みやすい選手には超オススメです!
力みやすい選手ってことは、野球ソフトボールをしているすべての選手ということです。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます!
あなたの教え子さんやお子さんが瞬達しますように!!
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