小学生のうちにやっておくべきこと
☑たくさんの練習方法があって、どれが子どもにあっているのかわからない
☑人によって、教え方がまったく違い、どれが正解かわからない
☑最初は、何から教えてあげればいいのかわからない
もう、こんなことで悩む必要はありません。
この「野球の教本」ともいえる指導法なら、
お子さんは上達の階段を最速で駆け上がっていきます。
野球動作解析の第一人者
川村卓(かわむらたかし)
筑波大学体育系准教授
硬式野球部監督。学生時代からスポーツ科学を学び、動作解析、一流選手の特徴など、科学的なアプローチにより分析する。また、そのノウハウを指導の現場で活かし、小学生の野球教室や大学生への指導をおこなう。科学的根拠に基づいた指導法は、多くのメディアで取り上げられ注目を集めている。
【メディア出演】
・「マサに一流の秘密」 クローズアップ、中日新聞 (2014年11月29日紙面)
・「打撃解説監修・球辞苑『流し打ち』」(NHK-BS1、2014年11月14日放送)
・「打撃解析・球速240キロ!怪物バッティングマシンvs全身筋肉76才」(NHK総合 2014年11月8日放送)
・前田健太に「理想のフォーム」を見た 週間現代(2014年10月18日号)、講談社
・2年目の覚醒・大谷翔平.週間フライデー (2014年7月25日号)、講談社
・「田中投手フォーム分析 日本一への3419球 楽天 田中将大」(NHKBS1・アスリートの魂 2013年11月9日放送)
・「田中投手フォーム分析・東北楽天被災地に誓った初優勝」(NHK総合・NHKスペシャル 2013年10月2日放送)
・「連勝を続ける怪物ピッチャー:楽天・田中将大の投球フォームを解剖!」
・人体科学ミステリー アノ有名人のカラダを最新科学で大解剖SP」(TBS 2013年9月24日放送)
など多数
【表彰】
・学生野球協会表彰選手 (1989年)
・日本体育学会 学会賞 (2011年)
【著書】
・バッティングの科学
・ピッチングの科学
・キャッチャーの科学
・エースナンバーをつける科学的練習法
など多数
T.Yくん
(感想内容)
川村先生が僕に教えてくれたことは、知っていたこともありましたが、初めて知ったこともありました。
教えてもらったことは、親がボールを投げて、そのボールを網で目で見てボールをとらえる練習や、監督やコーチがやるノックをやりました。
川村先生が教えてくれたおかげで、前の試合で2回裏0対0ツーアウト満塁で僕が打席に立って初球からセンター前2点タイムリーを打ちました。とてもうれしかったです。
Y.Kさん(保護者)
(感想内容)
参加する前までは、(野球を)始めて未だ1年の息子が指導して下さる監督の言うとおりに動けるのか、そもそもきちんとボールが当たるのかが不安でした。
練習するには、ひたすら素振り、捕れる様になるにはボールにさわって捕るしかないと思っていましたが、素振りする際に、こんな風にするといいよ。
というやり方がきちんと見えるもので、ただ振るのではなく、目安がある事で自己流にかたよることなくできるんだなと思いました。
1つの動作にきちんとセオリーがある事がわかり、練習の成果が出やすいのではないかと感じ、参加させて頂き、とても勉強になりました
H.Yくん
(感想内容)
僕は先生に教わったことで1番よかったのは足を大きく開いて左に体重をのせて右にのせて振るというものです。
これは日々の素振りの練習に入れています。あと、いろいろなストレッチです。これもお風呂あがりにやりたいと思っています。
あと、雨の日はティッシュバッティングもやりたいと思っています。
小学生からプロ野球選手まで、
あらゆる年代の選手を対象に研究に研究を重ねて完成した、
小学生のうちにマスターしておくべきバッティング技術と
その技術を習得できる「科学的バッティング練習ドリル」
近日、初公開。
※次回、川村先生の指導理論と練習ドリルの一例を
研究結果の資料と共に公開いたします。
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