他競技から見る『複数ポジション』の時代とは!?
こんにちは!
縦振り先生こと、榊原貴之です。
このブログでもたびたび登場するキーワード・・・
『複数ポジション』!!!
これって、野球だけの話ではないんですよね。
野球の場合に、基本的にグランド内でポジションに着く位置はだいたい決まっています。
メジャーリーグでは、「守備シフトを敷く」ことは、かなり一般的になっていますが
右に寄ったり左に寄ったりするだけで、並び順が変わるわけではありません。
それに、
- 外野
- 内野
- 捕手
- 投手
のいる場所が変わることはありません。
そういう意味では、他のスポーツと比べるとポジションの役割がはっきりしていますよね。
守備と攻撃を交代交替に行うのも競技特性としては、他のスポーツとはポジションの概念が違う気がしますね。
攻撃のバリエーションを増やす!?
- サッカー
- ラグビー
- バスケットボール
などのフィールドスポーツは、ボールも動くし自チームの選手も相手チームの選手も動きます。
ですから、攻撃も守備も入れ替わり立ち代わりなんですよね。
一昔前には、これらのスポーツも役割分担がはっきりしていた気がします。
それが、近年は守備ポジションの選手が攻撃参加したりすることが、当たり前になってきましたよね。
これの一番の利点は、攻撃のバリエーションを増やすってことなんですよね。
極端に言うと、得点パターンが限られていると、その選手だけマークしておけば失点する可能性も下げられますよね。
単純に、守備がしやすくなるわけですよ。
でも、攻撃のバリエーションが多くなってくると、守備側は気をつけることが多くなりますから、逆に隙が出来てしまったりします。
いろいろな競技で変化が起こっている!?
サッカーでも、フォワードだけがシュートを打つのではなくて、中盤やディフェンスの選手が積極的に攻撃参加するのは、今では当たり前になっていますよね。
ボクが20代の頃は、ブラジル代表のロベルトカルロスという選手がサイドバックなんですけど、ものすごいシュートを打つのをみて衝撃を受けたのを覚えています。
日本では、「ロベカル」なんて愛称で親しまれてましたね(笑)
ラグビーでも、スクラムを組むフォワードの身体の大きい選手がボールを持って走ったり、ボールを回したりする姿をよく見かけるようになりましたよね。
高校生日本一にもなったことあるコーチの方も、「今の時代はフォワードもボールハンドリングができないとダメ」とおっしゃっていたのを思い出しました。
ただ体重だけ重くて押す力だけ強い選手じゃ、ダメな時代なわけですよ。
そういう手先の器用さが、スクラムやタックルなどにも活きてきたりしますからね。
バレーボールも似ていますが、セッターやリベロはポジションとして固定されています。
リベロの場合は、ルールとして攻撃参加が認められませんから、かなり特別なポジションですよね。
セッターは、トスを上げるだけでなく攻撃もしますよね。
強烈なツーアタックでスパイクを打つセッターも、居たりします。
アタッカーの選手でもある程度守備ができれば、後衛にいてもバックアタックという攻撃ができますよ。
そういう選手が増えると、リベロの出番も少なくなってくるのかなというのは素人考えですかね?(笑)
オリンピックで、男子日本代表・石川祐希選手がバックアタックを打つと見せかけてフェイントして、トスを上げるという荒業には驚きましたね。
こういう新しいことを考える人って、スゴイなって思います。
野球は、ポジションがほとんど移動しませんし、打者と投手の場所も決められています。
競技特性として、思考も固まりやすいんですかね(笑)
そのうち、高校生・大学くらいまでは、複数ポジションが当たり前になる時代がくるんじゃないかと思っています。
ぜひ座間ひまわり野球俱楽部にお任せください(笑)
今日はこれくらいで!
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『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立
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