空振りが減る「芯喰いバッティング理論」



こんにちは!

お父さんのための野球教室
メルマガ執筆者で、
野球・ソフトボール瞬達塾の川端です!

今回は、

「バッティングの効果的な
 自主練習を教えてもらえませんか?」

と質問を頂きました。

この質問への
私なりの答えをシェアしますね!

今から紹介する練習方法は、
「芯喰いバッティング理論」という

私が考案した理論で
紹介してる練習方法です。

芯喰いバッティング理論は、
ソフトバンクの上林選手や
花咲徳栄さんが取り入れてくれてます。

紹介する練習方法を実践すると
空振りが減り、ミート率がグンッとアップしますよ!

具体的にどんな練習方法かを説明しますね!

その方法は、箸でピンポン球を打つんです。

箸みたいに細くて短いもので
ピンポン球みたいに小さなボールが打てれば、

太くて長いバットで野球や
ソフトボールの大きなボールを打つのは
簡単になると思いませんか?

持ち方は、両手でも片手でも構いません。

誰かに投げてもらっても
自分でトスして打っても構いません。

これ、打てる選手を観察すると、
ボールを観ていて、

打てない選手は
観ていないのがわかります。

「ボールを観る」と言っても
目が力んでると当たりにくいです。

これ、やってみると
面白いことが起きます。

ほとんどの子供は、
すぐに打てるようになります。

けど、大人は、
なかなか当たりもしない(笑)

特に理論派の大人は
当たらない傾向があります。

この練習方法について
説明し出すと長くなるので
今日はここまでにしておきます。

この練習方法、部屋でもできるので
自主練習や雨の日の練習に
取り入れてもらえたらうれしいです。

その他の効果的な練習方法はコチラ↓

http://rs39.net/c/bb/cbkm_1/bl/

今日も最後まで
お読み頂きありがとうございます!

あなたの教え子さんやお子さんが
ガンガン打てるようになりますように!!

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