【清原和博氏に学ぶ飛ばす軸足の使い方】
お父さんのための野球教室
メルマガ執筆者で、
野球ソフトボール瞬達塾の
川端健太です!
今までできなかったことが
できた瞬間の選手の
よろこんでる顔を観るのが
私は大好きです。
指導者さんならわかりますよね?
今日は、清原和博氏に学ぶ
飛ばす軸足の使い方を
シェアしますね!
清原和博氏の
軸足の足の裏の使い方を
是非動画でご覧ください。
インパクトまで足の裏が
地面を踏み続けてます。
なせ、地面を踏み続けると
飛ばせるのかと言いますと、
これをすると地面を押す力で
ボールを強く押し返すこと
ができるからです。
なぜ、強く押し返すことが
できるのかと言いますと、
踵という骨はバネの役割を
していると思ってるんです。
人間は、動物の中でも
背骨の長さの割りに
踵がトップクラスの
大きさだそうです。
この踵が大きい
動物の特徴は、
跳躍力に優れているそうです。
ということは、
【踵が跳躍力を生む骨】
と考えていいでしょう。
跳躍力を生むということは、
バネになるということだと
私は考えてるんです。
だから、踵と地面を踏み続けると
バネが効いてボールを強く押し返す
ことができるんだと思ってます。
ただ、この足の裏の使い方は、
私が知ってる限りでは
清原和博氏しかいません。
ですから、難しいのと
体の特性に合わない選手もいます。
その場合は、
いきなり踵を浮かせるのではなく、
小指側を浮かせてから
踵を浮かせるようにしてください。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございます!
あなたの
教え子さんやお子さんが、
遠くまで飛ばせますように!!
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