【注意】腕を振れなくなってしまう「間違った7つの教え方」
■スローイングの指導の中で
最も間違いが多いのが
「腕の使い方」に対する指導法
・速いボールを投げる
・キレや伸びのあるボールを投げる
・針の穴を通すようなコントロールを身に付ける
これらを体得するためには、
腕をスムーズ且つ、鋭く振ることは必要不可欠です。
腕を鋭く振ることができなければ速いボールは投げられませんし、
腕の動きに余計なモーションが入ったり、スムーズに腕を振れなければ
コントロールにもバラつきが出てしまいます。
ですので、できる限り、腕の振りを妨げる間違った教え方は選手には指導せずに
腕を鋭く、スムーズに振れることだけを教えてあげることが最短で上手くなっていけるベストな方法だと思います。
ですが、この「腕の使い方」に対する教え方が
実は、指導の中で最も間違いが多いのです。
例えば、
・肘を上げて投げる
・肘の角度は●●度を意識して投げる
・テイクバック時やトップのときに手首を返して投げる
・腕の内旋、外旋を意識して投げる
ネットでの情報や指導の現場でもよく耳にする言葉ですが、
実はこれらの教え方は全て、
腕をスムーズ且つ、鋭く振ることを妨げる教え方なのです。
なぜ、上記の教え方が間違った教え方なのか?
上記の4つの例を含めた、計7種類の腕の振りを妨げる教え方を公開中です。
この動画が野球上達のお役に立てれば幸いです。
コチラの動画をご覧ください↓
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