【少年野球】プロバスケットボール初観戦！

ＮＢＡみたい！？

こんにちは！

たてぶり先生、ひまわり先生と呼ばれている榊原貴之です。

日本のプロバスケットボールリーグであるＢリーグの試合を縁あって観戦させて頂くことになりました。

群馬クレインサンダースと秋田ノーザンハピネッツの対戦でした。

チームの選手も連れて、群馬県太田市まで行ってきましたよ。

太田市総合体育館はオープンハウスアリーナ太田と呼ばれて

最近、建設された素晴らしいバスケットボール専用アリーナでした。

ＮＢＡさながらの演出で場内の雰囲気もノリノリでした。

ＮＢＡも見たことないんですけどね(笑)

とにかく子どもたちも大人も楽しめるステキな空間でした。

いろいろな刺激が大事！

子どもたちにも同じ話をしたんですが・・・

いろいろカテゴリのいろいろなスポーツを見るのって大事だなって思いましたね。

トップチームやプロであれば環境や演出なんかも含めて、エンターテインメントになるわけでそういうところから受ける刺激は大きいですよね。

その憧れが目標になったりすることもあるわけですからね。

あとは中学生や高校生たちの試合にも純粋な刺激を受けられますよね。

お兄さんやお姉さんが一生懸命プレーしているはまた大人がやっているのとは違った魅力がありますからね。

座間ひまわり野球俱楽部では、今年になってプロ野球のオープン戦も観戦できましたし、プロバスケットボールの試合を観戦することできました。

他の競技の観戦もいろいろ企画してみようとかなと(笑)

でも、それがまた野球に向かう気持ちになったりすると思うんですよね。

高校野球部の監督が社長に！

Ｂリーグの試合観戦をすることになった経緯も面白いんですよね。

群馬クレインサンダースの阿久澤毅社長との御縁でした。

実はもう２５年来のお付き合いをさせて頂いています。

阿久澤社長は元々、群馬県高校教諭として野球部の指導をずっとされていました。

そこに私も外部コーチとして長らくお手伝いをさせてもらっていたんですよね。

それが突然、プロバスケットボールチームの球団社長になると聞いてビックリしました(笑)

試合前の忙しい時に短い時間だけお話をさせて頂きましたが、生き生きをしている姿をみてこちらも元気ももらえましたね。

この阿久澤社長、高校時代は左投左打の超スーパースラッガーだったんですよ。

選手として群馬県立桐生高校で甲子園出場をしていて、２打席連続ホームランも打っています。

プロから注目されていた逸材だったんです。

バッティング理論も独特の感性をお持ちで、面白い話をたくさん聞かせてもらったのをよく覚えています。

これまで、定期的には連絡を取っていたんですけどね。

「子どもたちを連れて、試合を見てきてよ」というお誘いを受けて、今回の観戦となったわけです。

阿久澤社長、本当にありがとうございます！

『楽しく、ウマく、強く』の座間ひまわり野球俱楽部にお任せください！！！

今日はこれくらいで～

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この記事を書いた人縦振り先生　榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード　代表
座間ひまわり野球倶楽部　代表
【略歴】
平成　５年３月日本大学第三高等学校卒業　（軟式野球部に所属）
平成　５年４月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成　９年４月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成　９年４月「上達屋（有限会社ベータ・エンドルフィン）」入社
平成１８年３月「上達屋（有限会社ベータ・エンドルフィン）」退職
平成１８年４月独立
平成２０年６月株式会社メイク・ユア・ロード　設立
平成３０年７月座間ひまわり野球倶楽部設立