【少年野球】子供の体を故障から守る!簡単疲労回復法!
こんにちは、野球ソフト瞬達塾の川端健太です!
食欲の秋なので最近食べまくってます。
この調子だと一か月後ぐらいにお腹がつかめるようになっちゃう笑
でも、その一か月後にはすぐに落とします!!
今日は、「子供の体を守る!カンタン疲労回復法」シェアしますね!
ケガを未然に防ぐ
今からシェアする方法は
◯子供の体を守りたい
◯筋肉をやわらかくしたい
そう思ってる方のお役に立てる内容になります。
今からシェアする方法を実践すると、
◯腰痛などのケガを未然に防げるようになります。
◯疲労を早く取れるようになります。
こんなうれしいことがあるので最後までお読みください。
さするだけ!
今からシェアする疲労回復法は、たださするだけなんです。
さするだけなら小学生でもできますよね?
さするだけと言っても2つのコツがあります。
そのコツを説明しますね。
ひとつめのコツは、手を温めてから行う。
さする前に手を胸の前でこすって手を温めてくだださい。
温めた手でこすることで血流を良くして筋肉をゆるめます。
ふたつめのコツは、軽くこする。
強くゴシゴシとこするのではなく、サッサッと軽くこすってあげてください。
さするところは、疲れが溜まっているところですね。
脚、おしり、背中、肩周辺ですね。
おしりの横は忘れやすいので、忘れずさするようにしてください。
さするのは、Tシャツなどの上からでも構いません。
クールダウンの時に選手同士で行うのも良いでしょう。
が、さすると選手の疲労を最も取れるのは、 選手のママです。
ママの手は凄い!
ママ にさすってもらえるのは子供はうれしいし安心すると思います。
それに、ママも気持ちがこもりますからね。
効果高くなるに決まってます!
これを読んでくれているママは、お子さんが帰ってきたら、 優しくさすってあげてください。
どのくらいさすればいいかと言うと、「筋肉があったまってきたなー」と思うまでです。
これ、さすってみると手のひらで感じることができます。
温まったらさすらなくてもいいです。
そうそう!
テレビで見ましたが、女性の手は、男性の手と違って特殊なものが出てるそうなんですよ。
そのため、オニギリは女性が握った方が男性の有名シェフよりも美味しいと言われています。
最近は、ラップを使って握ってしまってるので男性が握っても女性が握っても同じになってるのでもったいない笑
今日は、「小学生にもできるカンタン疲労回復法」をシェアしました。
それは、「手をこすって温めた手で筋肉をさする」でした!
自分にもできる
これ、自分の体にも使えます。
私はこれを使って自分の体の疲労を取ってます。
いい感じ取れるので行なってみてください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
あなたの教え子さんの疲労が取れますように!!
川端健太
いつもブログ記事を読んでいただき、ありがとうございます。お父さんのための野球教室では、野球上達のためにブログやSNSで情報発信をしています。野球に関するご質問やお問い合わせ、ブログ記事に対するコメントなどがありましたら、下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
メールアドレス:info@1baseball-club.com
脳科学、古武術などの身体操作、コンディショニング調整法などを学び独自の理論を確立
全国各地で野球ソフトボール教室を900回以上開催し2万人以上の選手、指導者を指導
野球雑誌『BaseballClinic』さんのコラムを担当。
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